たかがsamba

会社の共有PCとしてCentOSを入れてsambaの設定をしました。
まぁ、CentOSを扱うのは初めてだけど、インストールからsambaセットアップ完了まで2時間あればできるだろと思ってました。たかがsambaだし。
 
で、掛かった時間は5時間。いや、もっと掛かったか。。。
 
一番はまったのはSELinux
最初はこの存在も知らなかったんだけど、デフォルト設定で有効になってるとは。
CentOS上のファイアーウォールもsambaを通す用にしているし、ディレクトリのアクセス権もつけていたのに、これが有効になってて全くアクセスできなかった。
sambaのログ見ても、単にaccess deniedと出ているだけだったし。
 
それ以外にもハマった事があるけど恥ずかしいので書きません。。。